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台風第18号への警戒について 知事メッセージ(8月24日)

 台風第18号は、明日25日から27日頃にかけて沖縄地方に接近する見込みです。大東島地方では25日に、沖縄本島地方では25日から26日頃にかけて暴風となり、一部の電柱が倒壊したり、建物の一部が広範囲に飛散するおそれもある猛烈な風が吹く見込みです。台風の進路等によっては、その後26日から27日頃にかけて宮古島地方、八重山地方へと接近する可能性があります。
 暴風のほか、大雨、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮などに厳重な警戒が必要です。
 県民の皆さま、沖縄に来られている皆さまには、早めに事前の備えを実施していただくとともに、気象庁が発表する気象情報や市町村が発表する避難情報等に十分注意していただき、次の点にご留意くださいますようお願いします。

 

1.暴風警報が発表されている間は、不要不急な外出をしないでください
 旧盆期間中となりますが、暴風警報が発表されている間は、不要不急な外出のほか、畑や漁船、海の様子を見に行くといった行動はおやめください。また、ドアや窓の開閉に注意してください。

 

2.暴風や浸水等に対して、命を守る行動をお願いします
 災害時においては、「危険な場所にいる人は、危険が差し迫る前に、早めに安全な場所に避難すること」が重要です。ただし、風雨が強まっている、避難経路が冠水しているなど、避難所などの安全な場所への避難がかえって危険な場合は、浸水に対しては2階以上への垂直避難、土砂災害に対しては建物の中でも崖側から離れる、暴風に対しては窓から離れるなど、「命を守る行動」を最優先に行動してください。冠水した道路やアンダーパス(道路の下をくぐる場所)は非常に危険ですので、車両での進入等無理な移動はしないようお願いします。
 
3.停電時の熱中症対策をお願いします
 気温や湿度が高い中で停電が発生した場合、熱中症のリスクが高まります。こまめな水分・塩分補給を心掛け、涼しい服装にし、保冷剤で体の付け根の部分を冷やす、充電式の扇風機を活用するなどして、熱中症対策を行ってください。

 

4.観光などで滞在されている皆さまへお願いします
 観光などで滞在されている皆さまは、台風が通過するまでの間は、宿泊するホテル等からの外出はおやめください。宿泊先のスタッフの安全に関する指示に従うようお願いします。

 また、航空便の変更やホテルの延泊などについては、航空会社やホテルスタッフ等へご相談ください。

 

 沖縄県では、市町村や関係機関と連携し、県民の皆さま、沖縄に来られている皆さまの安全確保に全力で取り組んでまいります。
 皆さまには、暴風や大雨等への警戒と「命を守る行動」を最優先に行っていただきますようお願いいたします。


  令和8年8月24日
  沖縄県知事 玉城 デニー
  (沖縄県災害対策本部長)
 


  • 知事メッセージ(台風第18号8月24日).pdf
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