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台風第13号への警戒について 知事メッセージ(8月5日)

 台風第13号は、8月6日から9日頃にかけて強い勢力で沖縄地方に接近し、大東島地方では6日から7日頃にかけて、沖縄本島地方では7日から9日頃にかけて暴風となり、一部の家屋が倒壊する恐れもある猛烈な風が吹く見込みです。暴風のほか、大雨、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮などに警戒が必要です。

 また、台風第13号は、沖縄本島に近づく頃には、動きが遅くなり、台風の影響が長引くおそれがあり、台風通過後も、停電や断水、物流の停滞等が発生する可能性がありますので、食料や飲料水、生活用水の準備や停電対策等の事前の備えをお願いいたします。
 県民の皆さま、沖縄に来られている皆さまには、早めに事前の備えを実施していただくとともに、気象庁が発表する気象情報や市町村が発表する避難情報等に十分注意していただき、次の点にご留意くださいますようお願いします。

 

【台風接近直前、接近時の対応について】


1.暴風警報が発表されている間は、外出をしないでください
 暴風警報が発表されている間は、不要不急な外出のほか、畑や漁船、海の様子を見に行くといった行動はおやめください。また、ドアや窓の開閉に注意してください。

 

2.暴風や浸水等に対して、命を守る行動をお願いします
 災害時においては、「危険な場所にいる人は、危険が差し迫る前に、早めに安全な場所に避難すること」が重要です。ただし、風雨が強まり避難所など安全な場所への避難が危険な場合は、浸水に対しては2階以上への垂直避難、土砂災害に対しては建物の中でも崖側から離れる、暴風に対しては窓から離れるなどして、「命を守る行動」を最優先に行動してください。
 
3.停電時の熱中症対策をお願いします
 気温や湿度が高い中で停電が発生した場合、熱中症のリスクが高まります。こまめな水分・塩分補給を心掛け、涼しい服装にし、保冷剤で首や脇の下、足の付け根を冷やす、充電式の扇風機を活用するなどして、十分ご注意ください。

 

4.観光などで滞在されている皆さまへお願いします
 観光などで滞在されている皆さまは、台風が通過するまでの間は、宿泊するホテル等からの外出はおやめください。宿泊先のスタッフの安全に関する指示に従うようお願いします。
 また、航空便の変更やホテルの延泊などについては、航空会社やホテルスタッフ等へご相談ください。


 沖縄県では、市町村や関係機関と連携し、県民の皆さま、沖縄に来られている皆さまの安全確保に全力で取り組んでまいります。

 

 皆さまには、暴風や大雨等への警戒と「命を守る行動」を最優先に行っていただきますようお願いいたします。

 

 令和8年8月5日
  沖縄県知事 玉城 デニー


  • 台風第13号_知事メッセージ8月5日.pdf
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